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時間外労働等改善助成金 5.テレワークコース 特例コース(新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース)

 

時間外労働等改善助成金とは

厚生労働省は、2020年3月3日、新型コロナウイルス感染症対策の拡大により、時間外労働等改善助成金(テレワークコース)について、特例的なコースを新たに設け、速やかに申請受付を開始することとし、概要を発表し3月9日より申請受付を開始しました。

■時間外労働等改善助成金とは

2019年4月から施行された『働き方改革』において、「長時間労働の是正」、「正規・非正規の不合理な処遇差の解消」、「多様な働き方の実現」という3つが柱となり、労働基準法等の法改正や、制度の創設がおこなわれおります。
時間外労働等改善助成金の制度はその1つであり、中小企業に対する時間外労働の上限規制等をおこなう一方で、中小企業における労働時間の設定の改善を促進することを目的としています。

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■時間外労働等改善助成金の中身について
令和2年度の制度内容は以下の5つのコースに分かれています。

このページでは5.『テレワークコース』を説明しております。

■時間外労働等改善助成金

⒈時間外労働上限設定コース

⒉勤務間インターバル導入コース

⒊職場意識改善コース

⒋団体推進化コース

⒌テレワークコース

⒌テレワークコース(特例コース)

このページでは時間外労働等改善助成金(テレワークコース)について、特例コースを説明しております。

助成額(支給額)

補助率:1/2(1企業当たりの上限額:100万円)

実施期間は令和2年2月17日~5月31日】

令和2217日以降に行った取組は、交付決定の前であっても、特例として助成対象になります。

【対象の取組】

テレワーク用通信機器の導入・運用
・就業規則・労使協定等の作成・変更

【対象の取組】

テレワークを実施した労働者が1人以上いること

この助成金の解説

通常、支給対象となる取組は、「成果目標」を達成することを目指して実施する必要があるのですが、今回は既存のコースの要件を簡素化しているので、そのような目標達成は求められないものと思われます。既存コースですと、成果目標をすべて達成した場合は、助成率が3/41企業あたりの上限額は150万円ですので、特例コースの助成内容は成果目標を達成しなかった場合の助成率・上限額と同じになっています。

対象となる事業主

新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークを新規で導入する中小企業事業主

 

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